今年一年の取り組み内容を、会社のテックブログで書きました。
全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み
https://blog.recruit.co.jp/rtc/2023/12/18/who-knows-what/
今年一年の取り組み内容を、会社のテックブログで書きました。
全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み
https://blog.recruit.co.jp/rtc/2023/12/18/who-knows-what/
Googleでの「Design Docs」とは 2007年の Google Developer Day Tokyo での鵜飼氏のプレゼンによると「Google で必ず書くことになっているドキュメント」であり、「プロジェクト立ち上げ時の 1~2週間をかけて書く」ものです。
今回は Google のソフトウェアエンジニアである @cramforce 氏が自身のブログで「Googleでの Design Docs」について解説している記事を公開されていたため、氏の許可を得て翻訳しています。
関連書籍:
続きを読む最近は「AIの遺電子」という漫画にハマっている。
読み始めたキッカケは深津さんのツイート。
続きを読む業務連絡
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2017年5月14日
AI、チャットボット、IoTなどをデザイン・設計・ビジネスにする人は全員読んでおいてください。必修科目です。https://t.co/YJtEmjd6Ks
WebBluetoothAPI を利用すれば、ブラウザからBluetoothLE(BEL)デバイスを操作できるようになります。
従来であれば、BLEデバイスを操作するには iOS や Android のアプリケーションを用意する必要がありましたが、
このAPIを利用すれば、javascriptのみでブラウザからBLEデバイスを操作できるようになります。
基本的には下記の5ステップで実装をしていきます。
- BLEデバイスをスキャンして探す
- BLEデバイスに接続する
- BLEデバイスの Service オブジェクトを取得する
- Service オブジェクトから Characteristic オブジェクトを取得する
- Characteristic オブジェクトのRead/Write でデバイスを制御する
上記5ステップと、接続の解除、デバイスからの通知の受け取り、の7項目について説明していきます。
続きを読む京都に行ってきた。
学生の頃に京大でのイベントに参加するために日帰りで訪れた記憶はあるけど、旅行としては小学校の修学旅行以来かもしれない。
今回は八坂神社、下鴨神社、建仁寺、南禅寺に足を運びました。
その中で、「建仁寺」のオーディオガイドが素晴らしく感動したので紹介します。
Elixir/Phoenixアプリケーションが動いているサーバにRaspberry PiからWebSocketでの接続をしてみます。
PhoenixにはChannelという便利な機能があるので、今回は特にこのChannelに接続する方法を書いていきます。
Raspberry Piの方はnode.jsから利用します。
PhoenixのChannelを外部のアプリケーションから利用する場合にはphoenix-jsというパッケージを利用すれば簡単に出来ます。
www.npmjs.com
ベルリンの有名なオペラ劇場の一つである「ベルリン・コーミッシェ・オーパー(KOB)」によるオペラ「魔笛」の来日公演を観てきました。