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どれだけスマートな人でも間違えると馬鹿にされる20の英単語


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HuffingtonPost でライターもしているコンサルタント Dr. Travis Bradberry の記事です。
20 misused English words that make smart people look silly — Quartz

私も普段は英語で仕事をしていますが、微妙なニュアンスの違いなど、読んでいて勉強になったのでご紹介します。

Accept と Except

Accept は、喜んで何かを受け取ること。
Except は、何かを除外すること。

His mom accepted his explanation.
(彼の母は、彼の説明を受け入れてくれた。)
I can attend every meeting except the one next week.
(私は来週の会議以外は全て参加できます。)

Affect と Effect

両方とも名詞や動詞のいずれでも使用できるためより混乱しがちです。

[動詞]

Affect は、何かまたは誰かに影響を与えること。
Effect は、何かを達成すること。

Your job was affected by the organizational restructuring.
(あなたの仕事は、組織再編の影響を受けました。)
These changes will be effected on Monday.
(これらの変更は、月曜日に行われます。)

[名詞]

Affect は、感情の状態を表します。
Effect は、何かの結果を示す。

The patient’s affect was flat.
(患者の感情は横ばいでした。)
The sunny weather had a huge effect on sales.
(良い天気は、売上に大きな影響を与えた。)

Lie と Lay

Lie は、自分自身が横たわること。
Lay は、何かを横たえること。

Lie は自分で行うことができますが、Lay は対象物が必要です。
自動詞と他動詞の違いです。

Why don’t you lie down and rest?
(なぜ横になって休まないの?)
Lay the book on the table.
(本をテーブルに置く。)

人々を混乱させるのは、Lie の過去形が Lay であることです。

Lie (現在形) - Lay (過去形) - Lain (過去分詞)
Lay (現在形) - Laid (過去形) - Laid (過去分詞)

I lay down for an hour last night.
(昨晩は横になった。)
I laid the book on the table.
(本をテーブルに置いた。)

Bring と Take

いずれも、何かまたは誰かをある場所から別の場所に移すことを意味しています。
使い分ける基準は、動作の向きです。

Bring は、動作が話者に向かっているとき。
Take は、動作が話者から離れているとき。

Bring me the mail, then take your shoes to your room.
(郵便物を私に持ってきて、その後、あなたの靴をあなたの部屋に持っていって。)

Ironic と Coincidental

多くの人は間違えています。
Coincidental は 、偶然です。スキー旅行の前日に足を骨折した場合、それは偶然(運が悪い)です。
Ironi は、皮肉です。スキーのために遠くの山まで運転したが、家の裏山の方が雪がたくさんあった場合、それは皮肉です。

Imply と Infer

Imply は、それ自体を言わずに何かを示唆すること。
Infer は、示唆する内容を他の誰かが推測すること。
一般的に、 話者や筆者が Imply し、読者やリスナーが Infer します。

Nauseous と Nauseated

Nauseous は、吐き気を引き起こすこと。
Nauseated は、吐き気を経験すること。
したがって、I'm nauseated とは言いますが、I'm nauseous とは決して言いません。

Comprise と Compose

Comprise は、含むこと。使うときは、全体が最初に来ます。
Compose は、作り上げること。使うときは、一部が最初に来ます。

“A soccer game comprises (includes) two halves.”
(サッカーの試合は前半・後半からなります。)
"Fifty states compose (make up) the United States of America."
(50の州がアメリカを構成しています。)

Farther と Further

Farther は、物理的な距離を示します。
Further は、動作、状況の度合い、程度を示します。

I can’t run any farther.
(私はこれ以上走れない。)
I have nothing further to say.
(これ以上言うことは無い。)

Further の代わりに、moreadditional を使用することも出来ます。

Fewer と Less

Fewer は、数えられる項目を対象としている。
Less は、全体を対象としている。
Fewer は可算名詞を対象としており、Less は不可算名詞を対象にしています。

You have fewer dollars, but less money.
(あなたはドルを少し持っているが、お金は少ない。)


私も、Lie と Lay の活用はいまだに混乱しますね。
とはいえ、非ネイティブにとって重要なのは「伝えようとすること」なので、
多少間違っていても問題無いと思っています。

チームメンバーと会話をしていた時に、
私は "popular" と "common" を間違えて笑われたことがありますね。

「日本でもデング熱流行ってるの?」
「うん、日本でも "popular"だよ。」
「病気が "popular"(人気) なの?! そういう時は "common" (一般的な) を使うんだよ。」

と言われました。

もちろん、指摘されて直したり、このような記事を読んで、
自分で勉強することで改善していくことも大事ですが、
個人的にはニュアンスさえ伝わればオッケーだと思っています。
とにかく、間違っていても英語でどんどん伝えていくことが大事です。

自分自身の英語が間違っている可能性があると自覚しているので、
仕事のやりとりでは、その分認識の確認は慎重におこなうようにしています。


[引用元]
qz.com

日本人の英語 (岩波新書)

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